お問い合わせ
お問い合わせ
お知らせ

事業活動と持続可能な社会の実現を両立するため、SDGs推進室を設置しました

日本リビング保証、SDGs推進室を設置

 

― 資財価値を最大化するワーステックカンパニーとして事業活動と持続可能な社会の実現への取り組みを両立 -

 

WorthTech Companyとして事業を展開する日本リビング保証株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:安達慶高、以下「当社」)は独創的なリアルとデジタルのサービスで、暮らしの資財価値を最大化することをミッションに、持続可能な社会の実現に貢献する取り組みを行ってきました。
そして、今後より一層SDGsへの取り組みと事業活動の両立を推し進めるため、SDGs推進室を設立いたしました。
SDGs推進室ではTo worthful lifeというスローガンの下、メンテナンスや保証というサービスを通じて部門横断的にSDGsへの取り組みを推進することで、「良いモノを永く愛せる、サステナブルな社会」の実現と事業の拡大を両立できるサービスを生み出し、提供し続けることを目指します。

 

<取り組みの事例>

 

教育機関のICT環境整備の推進

教育用のタブレットやPCなど、GIGAスクール構想に基づく教育機関のICT環境整備に対して積極的に保証制度を提供することで、安定的かつ質の高い教育環境の整備に貢献しています。

 

再生可能エネルギー関連機器普及の推進

太陽光発電に関する発電機器・蓄電機器や、風力発電施設などに対し、保証制度を提供することで、再生可能エネルギー技術の普及に貢献しています。

 

 

住宅・不動産業界のDX推進

当社では、住宅オーナー向けのモバイルアプリやB2B Saasなどデジタルサービスインフラの提供を通じて住宅・不動産業界のDX推進に貢献しています。

 

 

中古住宅流通の活性化

中古住宅の検査、電子マネー積立による適切なメンテナンス実施、売却価格保証など、資産価値を維持・向上させるサービスの提供を通じて、中古住宅流通の活性化に貢献しています。

 

「良いものを永く使う」文化の醸成

当社では、故障時には修理を前提とする保証サービスの提供を通じて、持続可能な生産と消費のパターン作りに貢献しています。

 

CO2排出量の削減

当社では、適切なリフォーム・メンテナンスによる住宅価値の維持・向上を啓蒙し、住宅ストックの質と市場性を高めることで、スクラップアンドビルドからの脱却によるCO2排出量の削減に貢献しています。

 

 

 

日本リビング保証は、今後とも独創的なリアルとデジタルのサービスで、「良いモノを永く愛せる、サステナブルな社会」の実現を目指してまいります。

 

<日本リビング保証株式会社>
本社   : 東京都新宿区
設立   : 2009年 3月
代表者  : 代表取締役社長 安達慶高
URL   : https://jlw.jp

前のニュース

パナソニックビルダーズグループ加盟店の新築戸建て住宅に「地震あんしんサポート」の提供を開始

次のニュース

【LIFULL HOME’S】住宅オーナー会員様向けに「メンテナンス資金積立サービス」「おうちマネージャー」の導入が決定