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Solution

資産価値保証

戸建住宅の資産価値を可視化し、20年間保証
住まいを「住み継ぐ資産」に

資産価値保証とは

新築引き渡しから5年毎に点検を実施し、住まいの住宅価値を算定。
万が一の売却時に、算定した住宅価値を保証するサービスです。

業界初のAIや検査・保証ビッグデータを活用したスコアリングモデルより、建築資材だけでなく、メンテナンス・リフォームの実施内容も踏まえ、適切に住宅価値を算定します。

保証期間と住宅価値算定の図です。保証期間は引渡しから20年間。新築時に価値を算定し、5年ごとに点検・再算定を行います。

住宅の品質や耐久性をしっかりと評価した価値算定

  • 木造戸建住宅は、部材や構法が進化して長く住み続けることができるようになったにも関わらず、
    一般的に法定耐用年数である22年で、その資産価値はほぼゼロになるとされています。
  • こうした資産価値評価と実態のギャップを埋めるため、住宅価値算定プログラムを構築。
  • 例えば、長期優良住宅や劣化対策等級3といった75~100年間住み続けることのできる住宅は
    それに準じた資産価値評価を行い、将来の資産価値を「見える化」します。

当社住宅の資産価値と、一般的な住宅の資産価値を比較したグラフです。一般的な住宅時の資産価値は、たとえば5年目が新築時の57%、10年目が33%、15年目が12%、20年目が5%となるようなイメージです。当社住宅は、75年〜100年の耐用年数で資産価値を評価します。また、リフォームの実施で資産価値がUPします。たとえば10年目に浴室リフォームと給湯器の交換、15年目に外壁・屋根の補修をするとして、5年目が新築時の69%、10年目が64%、15年目が60%、20年目が47%となるようなイメージです。

リフォーム・メンテナンスの価値を適切に反映

  • リフォーム・メンテナンスの実施内容も適切に資産価値に反映。
  • リフォーム・メンテナンスに「資産価値向上」という新しい付加価値を提供できます。

メンテナンスを実施した場合の当社住宅の資産価値と、メンテナンスを実施しない場合の当社住宅の資産価値と、一般的な住宅の市場価値を表すグラフです。※本記載例はあくまで一例です。一般的な住宅の市場価値は、法定耐用年数である22年でほぼゼロになるとされています。メンテナンスを実施しない場合の当社住宅の資産価値は、たとえば木造2階建の新築時の住宅見積価格が2500万円(※土地代除く)として、5年目に1735万円、10年目に1470万円、15年めに1206万円、20年目に945万円になるようなイメージです。メンテナンスを実施した場合の当社住宅の資産価値では、5年目は同じく1735万円、10年目に設備機器交換をすることで1630万円、15年目に外壁・屋根の補修をすることで1490万円となり、20年目には1167万円となるようなイメージです。

メンテナンスによって向上する住宅資産価値の一例の表です。(使用する部材や実施範囲によって異なります)外壁クリーニングは、メンテナンス費用が200,000円、メンテナンスによって向上する住宅資産価値が109,720円、実質メンテナンス費用が90,280円。給湯器交換は、メンテナンス費用が300,000円、メンテナンスによって向上する住宅資産価値が239,562円、実質メンテナンス費用が60,438円。屋根・外壁の補修は、メンテナンス費用が1,500,000円、メンテナンスによって向上する住宅資産価値が1,094319円、実質メンテナンス費用が405,681円。キッチンのリフォームは、メンテナンス費用が1,000,000円、メンテナンスによって向上する住宅資産価値が627,678円、実質メンテナンス費用が372,322円です。

万が一の時、資産価値を保証

  • 資産価値は「見える化」されるだけでなく、万が一の時にしっかり保証。
  • 転勤や家族構成の変化により予期せず住宅を手放すことになっても、安心して住み替えを行うことが可能です。

売却価格のイメージ図です。購入時価格から安く売れてしまっても、売却時の価値をしっかり保証します。(購入時価格の100%を保証するわけではありません)

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